赤坂 忠久
行政書士
- あかさか行政書士事務所
- 東京都品川区大崎5-1-5 高徳ビル4階
- 080-3450-0814
- 営業日 月 ・ 火 ・ 水 ・ 木 ・ 金
- 営業時間 09:00 - 20:00
- 営業日 土 ・ 日 ・ 祝
- 営業時間 12:00 - 20:00
取り扱い分野
料金支払い方法
- カード払い可
プロフィール
「現役食品商社マン x 食品行政書士」の
赤坂忠久(あかさか ただひさ)でございます。
秋桜会17年会員、東京会品川支部所属、特定行政書士
35年の食品商社勤務を活かして、
「食品」「輸出輸入」「酒類販売免許」
の分野でサポートしております。
具体的には、
1)飲食店営業許可、HACCP(ハサップ、食品衛生基準)の
実施サポート
2)輸出輸入売買契約書、輸出輸入手続、特定原産地証明書
3)酒類免許申請
などの食品衛生法、酒税法等を根拠法とする申請書類作成と
予防法務です。
「食品」「輸出輸入」「酒類販売免許」について、お客様から
お問い合わせがございましたら、お気軽にどうぞ。
メール akasaka.gyosei@gmail.com
電話 080-3450-0814
食品は身近な商品です。
ですので、お客様は、簡単に輸出、輸入できると思っています。
じつは、そこに「落とし穴」があるのです。
どの国も、「食の安全保障」には、とても神経質です。
食品の安全確認のために、国内外の官公署へ提出する
必要書類はたくさんあります。
日本の場合は、食品衛生法が根拠法となります。
書類が不備ですと、たとえば、輸出の場合、輸出先での
輸入通関手続に時間を要したり、輸入関税の減免手続が
できなくなったりします。
結果、輸出先のお客様が予定していた時期に
販売できなかったり、減免できずにやむなく支払った
関税のため仕入原価が割高になったりして、お客様に
大きなご迷惑をかけることとなってしまいます。
輸出、輸入こそ「たかが書類、されど書類」、
行政書士のサポート分野です。
商社で鍛えたフットワークで、迅速対応いたします。
食品衛生法、酒税法を根拠とする食品許認可、
HACCP(ハサップ)、輸出輸入手続、特定原産地証明書、
酒類販売免許をテーマに、ブログを投稿しております。
ご笑覧くださいませ。
↓
経歴
群馬県館林市出身
1983年 早稲田大学法学部卒業
食品商社勤務。
営業と管理の両部門で経験を積む。
具体的には、(営業)輸出・輸入営業、
(管理)法務・リスク管理・与信管理・内部監査
また、海外駐在はタイのバンコクとチェンマイに
合計6年駐在して、現地合弁食品工場を経営。
食品工場で、コンビニ、スーパー、生協の品質保証
部門によるHACCP(ハサップ)基準の厳しい審査を
受けた実績多数。
行政書士では珍しい食品製造現場でのHACCP審査の
「受検」経験者です。
2018年 行政書士試験合格、秋桜会17年会員
東京都品川区大崎(五反田)に、あかさか行政書士
事務所開業。