相談内容
uti さん
2023/03/15 11:49
詐欺師のネット情報開示請求について
Twitter→LINE→PayPay送金を経由した詐欺にあいました。
警察には相談済みで、被害届の受理待ちです。
犯人は、当選しすぎたチケットを譲るとTwitterに投稿し、私がそれに声をかけ取引が始まりました。
しかし実際に向こうが提示した「当選メール」「チケット引き換え用の番号」は虚偽であることが分かりました。
これは実際に私が、正しいものと見比べ、「当選メールの文言が違う」「番号をシステムに打った時のメッセージが違う」と、差分について確認し、虚偽の情報だと分かったものです。
これについては警察にも共有済みで、納得してもらいました。
そのため、こちらの案件については、債務不履行などではなく、詐欺だと断定しています。
犯人について分かっている情報は、以下です。
Twitterアカウント
LINE
PayPay送金用ID
Twitterは個人情報をそんなに登録しなくても利用できるので、犯人を追うなら、LINEかPayPayになるのかと思います。
そこで両社に情報開示を求めたいと思っているのですが、情報開示は捜査か、弁護士かしか窓口が無いですよね。
警察の方にも動いてもらいたいですが、被害届だけでは動いてもらえないという話もあるので、あとは弁護士に依頼することになるのかと思います。
実際、弁護士に情報を開示をお願いするとして、それって費用はどのくらいになるのでしょうか?
今回の被害額は7万ちょっとで安くも無いですが、まあやはりそれ以上費用は掛かってしまうのかなとは思っています。
弁護士に依頼するにしても、内容によって費用も変わりますかね?
以下のようにお願いする範囲を分けたりって出来るんでしょうか?
・情報開示だけをお願いする
・犯人を見つけるまでお願いする
・犯人を告訴するまでにお願いする
情報開示だけやってもらって、それを警察に私が渡すみたいにできたら費用が安く済んだりするんでしょうか?