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行政書士

プロフィール

福岡県大野城市で行政書士（特定行政書士・申請取次行政書士）をしている中村圭一です。

裁判所勤務２０年間の経験を活かして，「遺言」・「相続」・「任意後見」・「家族信託」・「外国人ビザ」をメインに業務をしています。

様々な争いごとを見てきた経験から，「もめないための予防」をテーマに様々なご提案をいたします。

以下の出版物等もあります。

※『じつは裁判所ってこんな所なんです！～裁判所勤務２０年書記官の卒業日記～』（ごま書房新社、2022年）

※現代人文社のHP「刑事弁護オアシス」に毎月コラム「裁判所書記官が見た刑事法廷」を掲載中。

よろしくお願いいたします。

現在、行政書士（特定行政書士・申請取次行政書士）。

「遺言」・「相続」・「任意後見」・「家族信託」・「外国人ビザ」が専門。

元裁判所書記官。1974年、福岡県生まれ。同志社大学商学部卒業。20年間の裁判所勤務中は、最高裁判所、福岡高等裁判所、福岡地方裁判所、福岡家庭裁判所、佐賀地方裁判所などに勤務。主任書記官、課長補佐、裁判所書記官、係長、調査員、裁判所事務官などを歴任。

著作に『じつは裁判所ってこんな所なんです！～裁判所勤務２０年書記官の卒業日記～』（ごま書房新社、2022年）がある。現代人文社のHP「刑事弁護オアシス」にも毎月コラムを掲載中。

趣味は、野球観戦、食べ歩き（グルメ中心のSNS（インスタ，twitter）のフォロワーは合計1.７万人以上〔2022年６月現在〕）、旅行、バレーボール、お酒、読書、将棋（アマ３段）など。